グラボを交換した! Palit製GTX570→ZOTAC製GTX680

とうとう、ZOAでZOTAC製GTX680を39800円で買い、交換してみた。



じゃがバターの屋台のバターの量で性格がわかる

箱はこんな感じ。

ASSASSIN’Sシリーズが3パック同梱されてた。嬉しい


じゃがバターの屋台のバターの量で性格がわかる

中身。俺は使わなかったけど変換ケーブル?のような物が同梱されてる。

まずは、ドライバーの削除に必要なフリーソフト(Driver Fusion)と新しいドライバーのダウンロード。

これをヌルッと終わらせ、ソフトを起動し、現在のドライバーを削除。

そしてPCの電源を落とし、交換へ。


じゃがバターの屋台のバターの量で性格がわかる

PCの外観はこんな感じ。

PCのサイドカバーを開け、今のグラボを外す作業へ。


じゃがバターの屋台のバターの量で性格がわかる

外す前はこんな感じ。

ケースがでかいのに特に拡張もしてないからスッカスカである。


じゃがバターの屋台のバターの量で性格がわかる

これが今まで活躍してくれたGTX570ちゃん。

ファンも二つ付いてるし、ほんとにちょっと前までは良いグラボだったんだろう。

外すのは既に父親と予行練習済みなのですんなりうまく行った。

俺のは引っかかってるツメを引っ張りながら外すタイプのマザーボード(H67DE)だった。

というわけで、新たにGTX680を装着。


じゃがバターの屋台のバターの量で性格がわかる

上からの図。まだまだスペースは全然余裕。


じゃがバターの屋台のバターの量で性格がわかる

側面。ファンは一つになったが排熱は多分大丈夫。

と、こんな感じで簡単に交換は終了。

サイドカバーを閉め、配線をポチポチと繋ぎ、起動へ。

PCを起動したらもちろんドライバーがないので画面は崩れているが、気にせず最初にDLしたドライバーをインスコする作業へ。


じゃがバターの屋台のバターの量で性格がわかる

ただひたすら松の実。


終了したら再起動へ。





ここまででグラボの交換は終了である。

ここから先はGTX570とGTX680のスコアを比べる。












PSO2 ベンチマーク

GTX570

じゃがバターの屋台のバターの量で性格がわかる



GTX680


じゃがバターの屋台のバターの量で性格がわかる


8173UP


MHF 大討伐

GTX570


じゃがバターの屋台のバターの量で性格がわかる


 GTX680


じゃがバターの屋台のバターの量で性格がわかる


5729UP


FF XIV ベンチマーク

GTX570

じゃがバターの屋台のバターの量で性格がわかる


GTX680


じゃがバターの屋台のバターの量で性格がわかる


894UP