じゃがバターは何故アブソルが好きなのか

表題:じゃがバターは何故アブソルが好きなのか


1,デザインがかっこいい


じゃがバターの屋台のバターの量で性格がわかる

すばらしきデザイン。

かっこいい。神。


2,名前の由来がかっこいい

アブソルという名前の由来は

絶対という意味のアブソリュートabsolute)と、
赦免、免除という意味のアブソリューション
absolution)から
来ていると思われる。

かっこいい。神


3,設定がかっこいい

環境の変化を敏感に察知し、自然災害を察知する能力を持つ。しかしそれゆえに災害感知能力の源と噂された角を人間に狙われたために、山岳地帯へと姿を消してしまった。

災害の予兆を感じ取ると、周囲に危険を知らせるために山奥から麓まで降りてくるが、姿を見せると災害が起こる=災いを呼ぶポケモンであると誤解され、「わざわいポケモン」と呼ばれるようになった。いつの時代も人間による被害者となってしまったポケモンである。

Wikipediaより引用

災いを人間に知らせに来るとか最高にかっこいい。

でも、人間に誤解されちゃって不憫かっこいい。

かっこいい。神。


4,決して高くない性能


Aは高いが、紙耐久と遅いSのせいでなかなか働けない。が、問答無用のトップ火力で放たれる不意打ちと追い打ちは相手に厳しい読み合いを強いらせ、役割破壊の特殊技、豊富な補助技によりトリッキーな戦術ができる。



以上の理由により、じゃがバターはアブソルが好きなのである。